彫刻の森美術館で「箱根ナイトミュージアム」 夜の美術館を楽しめる、今までにないアートとしての体験型ライトアップイベント 12.1-1.8まで開催

公益財団法人彫刻の森芸術文化財団が運営する箱根町・彫刻の森美術館では、クリスマスへのカウントダウンが始まる季節から新しい年にかけて、屋外展示場と野外彫刻を活かした高橋匡太によるライトアップ「箱根ナイトミュージアム」を12月1日(金)より1月8日(月・祝)まで開催します。期間中は18時まで開館時間を延長。野外美術館ならではの光のアートを楽しめます。

高橋匡太は、照明や映像を巧みに操って光の可能性に挑んでいるアーティストです。越後妻有で2011 年から毎年開催されている雪アートプロジェクト《Gift for Frozen Village》、参加型のライトアップ《ひかりの実》などから、十和田市現代美術館(2008 年)やワコール新京都ビル(2016 年)などのコミッションワークまで、幅広く活躍しています。

彫刻の森美術館では、円形広場、彫刻庭園、提灯の三要素で一つの場が作られるプラン。美術館に入ってすぐの円形広場では、様々な色の光がきらめき、幻想的な場面が現れます。その色の光は、円形広場の源泉から点在する彫刻へと広がり、庭園全体に散りばめられています。提灯を持って彫刻庭園を回れば、出会う彫刻のライトアップの色に呼応して提灯の光が変化していきます。ライトアップと高橋匡太が考案した提灯によって昼間の野外美術館とは全く異なる空間を作るだけでなく、来館者が参加して初めて一期一会の夜景が完成します。今までにない、“アートとしての体験型ライトアップ”となるでしょう。

通常では17時の閉館時間を、イベント開催中はライトアップエリアを18時までに延長! 野外美術館ならではの光のアートを体験していただけます。

開催情報

【イベント名】箱根ナイトミュージアム
【開催日】2017 年12 月1 日(金)~2018 年1 月8 日(月・祝)
【点灯時間】16:30~18:00(室内展示場と緑陰広場は17:00 閉館・入館は16:30まで)
【点灯場所】彫刻の森美術館 円形広場、本館エリア屋外展示場
【提灯貸出場所】彫刻の森美術館 本館ギャラリー1 階(貸出無料)
【提灯貸出時間】16:30~17:40(返却受付は~18:00)
【主催】彫刻の森美術館(公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団)
【協力】カラーキネティクス・ジャパン株式会社、株式会社スタイルテック
【作品】高橋匡太《Glow with Night Garden Project in Hakone》
【イベント】アーティスト・トーク (約30分)
12月1日(金) プレス向けアーティスト・トーク
12月2日(土) 一般向けアーティスト・トーク
1月7日(日)  一般向けアーティスト・トーク 
各日17:00~

彫刻の森美術館 概要

所在地:神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121
TEL:0460-82-1161
FAX:0460-82-1169
URL:http://www.hakone-oam.or.jp