「現代加賀九谷作家展」継承と進化の美しき調和 1.17-22

2018年1月17日(水) ~22日(月)※催し最終日は午後6時閉場
阪急うめだ本店 9 階 阪急うめだギャラリー(展示販売・入場無料)
[主催]現代加賀九谷焼実行委員会(加賀九谷陶磁器協同組合・九谷焼伝統工芸士会)・阪急うめだ本店[共催]加賀市 [後援]加賀商工会議所
 
人間国宝含む、九谷の代表作家たち24名による新作が一堂に。古九谷開窯から360有余年。九谷焼は伝統を大切に継承しながら、新たな技法への挑戦も絶えることがありませんでした。本展では、名立たる重鎮から新進の若手までの新作が一堂に会し、“作家の数だけ技法あり”と言われる九谷焼の多様性と、将来性をお感じいただける展示です。会期中は作家本人も揃って来場し、皆様のお越しをお待ちしています。

山本篤 黄磁釉 面取鉢 径46.7×高さ19.0cm

山本長左 麒麟の図八角大皿 径45.0×高さ7.0cm

中村元風 グレイズPyramid 幅22.0×奥行22.0×高さ14.0cm

[加賀九谷陶磁器協同組合]
山本篤/山本長左/中村元風/山本芳岳/堀江祐夫子/北出太郎/小林惠子/出口瑞花
苧野直樹/山本高寛/山本秀平/山本大輔/前田昇吾
[九谷焼伝統工芸士会]
吉田美統/福島武山/浅蔵五十吉/美山富/山口義博/福田良則/宮本直樹/山中國三ッ井達也/三浦晃禎
[特別出展作家(日本工芸会正会員)]針谷祐之(漆芸)

【特別企画】小皿・豆皿を楽しむ

その小さな九谷焼たちは、閉窯した工房で眠っていました。産まれは青泉窯。昭和の奇才「北出塔次郎」と「北出不二雄」が遺した小皿・豆皿です。それらビンテージ食器に現代絵付師たちが筆を走らせ、九谷五彩の息吹を込めました。この冬に蘇った食器たちが、新たな持ち主と出会えることを願って限定販売します。テーブルコーディネーター丸山洋子氏による“素敵なビュッフェパーティー”スタイルの提案も。
※そのほか九谷作家たちが手掛けた約500点のオリジナル小皿・豆皿を展示販売いたします。
※丸山洋子:食空間プロデューサー、日本パーティープランナー協会会長

 イベント

●1月20日㈯・21日㈰
各日午後1時30分~(約30分)
山本 篤(加賀九谷陶磁器協同組合 理事長、九谷焼伝統工芸士会 会長)と針谷祐之(第20回日本伝統工芸士会作品展、日本伝統工芸士会会長賞 受賞)による作品解説
●1月17日㈬~22日㈪
九谷焼制作実演と山中漆器(蒔絵)実演
轆轤、型打ち、絵付け(赤絵、上絵、染付)、手びねりなどの九谷焼制作実演と、蒔絵師 針谷祐之氏による山中漆器(蒔絵)の実演

特別コラボレーションイベント

加賀野菜“金時草”のレアチーズケーキ、”さつまいも「高系14号」”の焼き芋のトルタ

九谷の器で、イタリアンドルチェ!
南青山に本店をもつ野菜にフォーカスしたイタリアンレストラン「イル デジデリオ オルタッジョ」とのコラボレーション。加賀の伝統野菜である金時草やさつまいも「高系14号」を使ったイタリアンドルチェ2種類を、九谷焼の皿に色合い良く盛り付けてお楽しみ頂きます。
●1月17日㈬・18日㈭ 各日午後3時~ 先着10名様[要予約]
●12階 レストラン街『祝祭ダイニング』イタリアンレストラン『イル デジデリオ オルタッジョ』